またいつか「僕」に逢える日まで シューゲイザー的「ミクトロニカ」タグあたりでしょうか。かすれた儚い声と音楽が、心地良いようでいて胸が締めつけられる作品です。自失の表現はミクさんの真骨頂だと思わされます。曲・詞ともに、ねこぼーろさん。
聖母のように愛そうとしてるけど アコーディオンや輪唱などケルティックな可愛さと温かみのある音楽に、詩的かつハードボイルドな男女関係を匂わせてコントラストの効いた作品。曲・詞ともに沢田凛さんです。
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