2018年の曲

~ 歌詞でよむ初音ミク 183 ~ いるかジェット

アダルトグッズ使いのミクさん 一見するとポップなラブソングですが、実際はかなり大胆にエロい歌詞になっています。そこをしれっと明るく歌ってくれるミクさんの魅力も詰まった作品。曲・詞ともに、OSTER project (fuwacina) さんです。

~ 歌詞でよむ初音ミク 182 ~ ネギがミクに恋をした?

愛は「似せる」ことじゃない 「みんなのミクうた」的な、ほのぼのしたユーモアあふれる作品。歌詞だけでなく、音楽やコーラスがしっかり丁寧なところにも注目です。曲・詞ともにtokkyさん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 181 ~ だからパンを焼いたんだ

主食でも、お菓子でもあるということ 疾走感のあるかわいいロックにのせて、ミクさんがパンを熱く語ってくれる作品。どうつながっていくんだろうとワクワクするところも魅力の一つです。曲・詞ともに、あわのあゆむ さん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 180 ~ プラネタリウムの真実

幻だったけど、たしかに「真実」だった ロマンチックで豪華な音楽陣に、意外なところで転調するファルセット的なミクさんの声がとっても合っている作品。個人的なことですが、裏声ミクさんすごく好みなんです。曲・詞ともに、夏代孝明さん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 178 ~ 少女レイ

語り手がいつも善人とはかぎらない とっても爽やかなサマーソングに、びっくりするほどクズでリアルな生々しい視点の歌詞。最高にボカロの良さが出ています。曲・詞ともに、みきとPさん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 177 ~ 夜がはじまる

「堕天使との夜」が。 スローでメロウなまどろみの心地よい曲調から始まって・・・?という遊び心にみちた作品。ことごとく裏拍で入っていくミクさんの声もとっても素敵です。曲・詞ともに、平田義久さん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 176 ~ トーキョーゲットー

トーキョーという抜け出せないゲットーのなかで 流れるようなカッティングが渋くて素敵な作品。まるでその一部のような歌詞は「音」としても気持ちいいし、「意味」を考えてみても面白い、という二重においしい構造になっています。曲・詞ともに、Eveさん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 175 ~ 揺らめく森のストロベリー

「ざわめき」のポリフォニー 妖しげに展開する曲調とミクさんの重なる声々のなかで、象徴的な光景と具体的なイメージが混ざりながら見えてくる素晴らしい作品です。曲・詞ともに、Inagiさん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 174 ~ よるをおよぐ

ヒップホップとは異なる「言葉遊び」って? 音楽そのものを歌詞のモチーフに扱う作曲家さんは、このブログでも何度か取り上げています (Lemmさんの『Atoropa』など) が、それをポップに偽装したときのかっこよさもすごく素敵です。曲・詞ともに西島尊大さん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 173 ~ ナイトダイバー

沈もうとしても、やがて消えてしまう海 まったりとグルーブをきかせて水中に沈んでいこうとするような心地の良い作品。曲・詞ともにRさん(R SoundDesignさん)。

~ 歌詞でよむ初音ミク 172 ~ 十七才

大人に未来なんて教えられたくない 大人の矛盾が許せなくて、でも自分の体も心も同じように大人になりつつある十七才。あおくさいけれど純粋な、リアルな苦い感情がひりひりと伝わってきます。曲・詞ともに一二三さん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 171 ~ Girl with Bunnies

季節のめぐりあわせのような クラブで使えるようなノリノリのかっこよさがありながら、曲も歌詞もとっても可愛い作品です。曲・詞ともに、イナバの楽団さん。

~ 歌詞でよむ初音ミク 170 ~ マインドイブ

ミクさんは犯罪者? 不気味な重低音とピコピコ音が混ざった曲調。流れるように乱高下する疾走感がかっこいい作品です。曲・詞ともに絶海さんです。

~ 歌詞でよむ初音ミク 169 ~ メルティランドナイトメア

メルティランドナイトメア / 初音ミク アニメMV 出会うことが不幸な、悪夢の愛 このブログでも何回か取り上げている、はるまきごはんさん (『カルデネ』『アトモスフィア』) 。ダンサブルで、なにか良い意味でまた違った変化がはじまっています。

~ 歌詞でよむ初音ミク 168 ~ POP TEAM EPIC (上坂すみれ⇔初音ミク)

歌詞のなかにある "私" ⇔ "君" の不思議 いま流行りのポプテピピック。 上坂すみれさんのOP曲も最高にかっこいいです。