2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
もしかして宇宙から!? ハッピーでどことなく東洋テイストもあるEDMに乗せて、明るくお気楽なミクさんの特徴がよく出ています。曲・詞ともに、emon (Tes.)さんです。
海に沈んだ「水死体」の呪い ハイセンスでファンクでポップな音楽に、「水死体」という予想外のイメージを掛けあわせた作品。声はFlower(花ちゃん)とミクさんです。 曲・詞ともに、いよわさん。
エゴイストの孤独な葛藤 一見レトロな曲調ですが、上下する意外なメロディーに揺さぶられる作品。ちなみに小生とは、へりくだって言う「自分」のことです。曲・詞ともに雨の介さん。
きっとどこかには流れ着くはず 憂鬱な月曜の朝に起こったささやかなドラマを、アコギやハーモニカなどまったりした雰囲気のなかで描いています。曲・詞ともに青屋夏生さん。